2008/08/04

ぴくショー克服

リアクション: 
Syflexなど、Simlationしたオブジェクトで、Collisionに挟まれると、ポリゴンが暴れてしまう、四面楚歌ぴくぴく現象(略してぴくショー)が起きるかと思います。
ぴくショーを直すのは至難のワザですし、時間がかかりまくります。
モーションキャプチャーのアニメーションも、ノイズと呼ばれる、ガコッとなるキーが入る場合も多々ありますが、その場合は、その部分のキーをがっつり消去するなどで、簡単に直すことが出来ます。
ですが、Defomationなのでポイントのアニメーションは、通常見ることが出来ません。
ましてや、相手はcache。ファイルの中身をエディットする気にもさらさらなりません。

そこで、ポイントのアニメーションが編集出来ればいいなーと思うので
ポイント相手に、ひとつひとつnullをplotして、アニメーション編集をしてみることにしましょう。

問題点を挙げます。

  • まず、1つは、Defomerを生かした状態で、デザイナーが編集しやすいように、その上になんらかのConstruction Stackを付け、外部にRigを作る必要があります。
  • 次に、そのRigは、視覚的にPointと同期して欲しいことでしょう。
  • 最後に、大量のPointに対して処理を行うには、Scriptを書いたほうがいいでしょう。

この3つをクリアするだけで、OKです。



ポイントClusterを作りnullにアニメをObject to Clusterで、くっ付けます。
そのnullをplot。このnullは見れなくていいので、IconをNoneにします。コンストも抹殺しましょう。

そのnullの子供にnull1を作り、SRTを0に設定。このnullがコントローラーになります。
IconをCircleなどにしておきます。

さらに、null2を作り、null1にTranslationのXYZにそれぞれExpression = で繋ぎます。このトランス情報が、Deformerの差分として、加えられればいいので今度は、逆に、null2を先ほどPlotしたCluster PointにCluster CenterでDeformを加えます。
null2も見えなくていいので、IconをNoneにします。

これで、Rigプロセスは、完了しました。

あとは、コントローラーのnull1をGlobal Trans Plotして、ギザギザしているアニメーションをなだらかにするだけです。
Plotしないで、オフセッターとしても使い道はあります。

あとは、履歴などをたどって、Scriptにするだけです。

このプロセスの弱点は、Clusterが死ぬほど出来ることと、nullが物凄くたくさん出来ることと、元のオブジェクトにSRTのアニメーションが入っている場合は、うまくいきません。
あと、研究が足りないのでcageしたものに対してこのプロセスをすると失敗します。

ICEで、もしかしたらもちっと楽に出来るのかなー?と思いつつ淡い期待を抱く今日この頃。
の前に、もっと簡単なフローがあるかもなー?と思ったりもして。

というわけで、また新たなワザ見つけたら、書いてみます。

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